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大腸ポリープ切除手術をして腫瘍が良性か悪性(癌)か病理検査してもらいました(体験談)

大腸ポリープ切除手術をして腫瘍が良性か悪性(癌)か病理検査してもらいました。50代サラリーマンの体験談です。ポリープがあることは大腸内視鏡検査前には分かりません。ポリープがあったら検査の時に切って欲しいと病院側へ伝えてありました。

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大腸ポリープ切除!悪性(癌)か良性か病理検査してもらいました!下部消化管内視鏡検査体験談、サイト管理人は、千葉県北西部在住、都内通勤の50代サラリーマン。

今の会社に入って早や30年を経過しました。

管理人は、消化器系の弱い家系に生まれたようで、学生時代から痔を患い、成人を過ぎて社会人になったら、お酒と煙草の機会が増えて胃炎に、そして十二指腸潰瘍から胃潰瘍へ。

そして、とうとう複雑痔瘻で緊急入院、手術。

げっぷが頻繁に出たときは、逆流性食道炎という診断も受けました。

そして、だましだまし生活してきて50代突入も、今度は血便らしきものが出て、救急外来へ。

胃の内視鏡でも出血の後は見つからず、腹骨盤CT造影では直腸に腫瘍?という疑いまで。

そこで今回、10年ぶりに大腸ファイバー(大腸内視鏡検査)を受けました。

大腸ポリープが見つかり、病理検査をしてもらいましたが、悪性ではありませんでしたので一安心。

でもあの血便のような物は何だったのでしょう、未だに原因が分かりません。

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